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ミニマリズムに関するおすすめの本3選

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こんばんは、たかしんです。

記事をご覧頂きありがとうございます。

今回は、今まで私が読んできたミニマリズムに関する本の中でも、特におすすめの3冊をご紹介します。

ミニマリズムに興味がある方や、部屋を綺麗に片付けたい方人生をより良くしたい方はぜひご覧ください。

目次

手ぶらで生きる。

1冊目は、ミニマリストしぶさんの著書「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」です。

この本は、私がミニマリストという存在を初めて知った運命の1冊です。

当時マキシマリストだった私は、Amazonで日課のネットショッピングをしている時に偶然この本と出会いました。

もしこの本と出会っていなければ、今でも私はマキシマリストで浪費家で

色々な悩みを抱えながらつまらない日々を過ごしていたでしょう。

 

この本と出会い、大量のモノと見栄を手放した事で私の人生は激変しました。

この本は私が手元に残している数少ない紙の本のうちの1冊であり、今でも時々読み返しています。

私の人生のバイブルです。

詳細はコチラ↓

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

2冊目は、佐々木典士さんの著書「ぼくたちに、もうモノは必要ない。-断捨離からミニマリストへ-」です。

この本は先述の「手ぶらで生きる」を読んでミニマリズムに興味を持った後、ミニマリズムに対する理解を深める為に購入した本です。

この本も「手ぶらで生きる。」と同様に紙の本を所有しており、何度も読み返しています。

 

しぶさんの本を読んでミニマリズムに興味は持ったものの、最初の内はなかなか素直にモノが捨てられずにいました。

しかしこの本で「家は博物館じゃない」という言葉に出会った事で、私の手放し力が一気に上がったのです。

 

私はマキシマリスト時代、特に雑誌・漫画・ゲームなどを大量に所有していました。

↑学生時代の私の部屋です。漫画やDVDが部屋中に溢れかえっていました。

当時の私は読んだり遊んだりする事よりも、使い終わった後に棚に並べてコレクションする事の方に快感を覚えていました。

そんな生粋のコレクターだった私が、それらのコレクションを一つ残らず手放せたのは紛れもなくこの本のおかげです。

詳細はコチラ↓

より少ない生き方

3冊目は、ジョシュア・ベッカーさんの著書「より少ない生き方 ものを手放して豊かになる」です。

この本は数年前に起こったミニマリズムブームの火付け役にもなった、ミニマリストの教科書とでも言うべき本です。

ミニマリストになって時間的・金銭的余裕を得た私に、その余裕の正しい使い道を教えてくれました。

 

この本と出会ったことで

「ただモノが少ないだけの寂しい人間」ではなく

「幸福度の高いgiverミニマリスト」になる方法を学ぶことが出来ました。

詳細はコチラ↓

まとめ

今回ご紹介した3冊の本は、どれも私の人生観に大きな影響を与えました。

私が幸せな日々を送ることが出来ているのは、間違いなくこの本たちのおかげです。

私もそうであった様に、どの本もきっとあなたの人生を「より良く」してくれるはずです。

(この3冊を読み終える頃には、モノを減らしたくてウズウズしているかもしれませんよ笑)

ぜひ一度読んでみてくださいね( ^ω^ )

 

この記事が参考になれば幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

それでは。

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